2009年02月27日

ETC割引の裏技ナビゲーター

近々車で遠方へ出かける用事があり、高い高速道路料金を少しでも安くする方法を模索していたところ、次のような便利サイトを発見しました。

 ETC割引の裏技で得する方法

このサイトの「裏技ナビゲーター」に出発ICと到着ICを入力すれば、こんな感じで最適乗り継ぎが表示されます。

etcnavi1.JPG

上の例では、休日昼間割引が適用される100km以内の区間に分割して乗り降りすることにより、分割しない場合と比べて約29%も節約になることがわかります。ちょっと乗り降りの手間は増えますが、実行する価値はありそうです。

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2009年02月26日

ポータブルナビ Garmin Nuvi250 Plus



最近購入しました。
値段の安さもありがたいのですが、ポータビリティがあるので、盗難の心配がないことと、車でもバイクでも徒歩でも使える汎用性が一番嬉しいです。

このように電車でも使えますし(笑)
300kph.JPG
最近の電車は300km/h出るんですね〜。ちょっとした驚きです。

こんなこともできます。
Google Maps で検索した位置情報を、ポータブルGPS Garmin Nuvi 250に転送する
nuvi250 google Earthに移動履歴を標示

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2009年02月24日

中心に置くべきは資産か?収入か?

再びうさみみさんのブログからネタを拝借します。
半年以上前の記事になりますが、最近の記事からリンクされていた「中心に置くべきは資産か?収入か?(その2)」という記事を読んで考えたことを書いてみます。

>中心に置くべき事は「収入」であり、「資産」ではないということになりませんか?
これは別記事のコメント欄に寄せられた意見のようなのですが、正直なぜそういう結論になるのか私には理解できませんでした。

うさみみは最初に、仕事の収入がなければ、全てが始まらないという点で、「最大のポートフォーリオは仕事だ」という視点を一部の個人投資家は軽視しているのではという危惧はあります‥‥という風に考えてしまいました。
確かに資産を形成するにはまず収入がなければならないという意味では、収入を得る手段としての労働(仕事)を重視すべき時期もあると思います。

ただ、それが「最大のポートフォリオ」と言われると、どうかなと思うところがあります。

まず、「「サラリーマン債券」は債券ではない」で述べたように、労働収入を得るには自分自身が持つ有限なリソースである労働力と時間を切り売りすることになります。人生観や年齢によっては、労働から得られる効用と比較して失うものが多すぎると思うこともあるでしょう。

また、長い人生の中で労働による収入が得られる時期というのは意外に短いものです。多くの人が60歳以降の人生を、労働収入がない状態で生きていくことになります。一生を通じて持ち続けることのできる最大のポートフォリオは、やはり金融資産をおいて他にはないのではないかと思います。

将来、仕事収入に対する依存度を減らしていく、もしくはなくすことができれば、人生の選択肢は格段に増えてくると思います。
まさにその通りですね。
普通のサラリーマンなら、60歳までに労働収入への依存度をゼロにすることが求められているわけですから、早期リタイアを考えていなくても資産形成、資産運用は決して他人事とは言えません。そういう意味では、「早期リタイア」とは言っても、必要な準備は定年退職に備えることと本質的には変わらないような気がしています。

>中心に置くべき事は「収入」であり、「資産」ではないということになりませんか?

については、必要とする収入が3つの要素どれからか入ってくればいいことになるので、中心に置くことは「収入」であることが言えると思います。

仕事収入でまかなおうと、金利収入でまかなおうと、投資収益でまかなおうと、キャッシュフローを持つことに意味があるということです。
ここで最初の疑問に戻りますが、なぜ「収入」が中心である必要があるのかなと。
「資産」が中心でもべつに構わないと思うのですが・・・。
極端な話、一生に必要な総コストを収入だけで賄えるなら資産は不要だし、資産だけで賄えるなら収入は不要です。なので、どちらかが中心であるべきという結論にはならないと思います。

本当の意味で「収入」や「キャッシュフロー」がないと生きていけないのは、金融資産を持たない(持つ予定がない)人だけでしょう。それなりの金融資産を持っている(持つ予定の)人が、あくまでも「キャッシュフロー」にこだわる姿は、私には奇異に見えて仕方ありません。

人生何が起こるか分からないし、最悪の場合、資産を削って生活していけばいいです。
資産を削って生活するのは「最悪」ではなく、収入にこだわるよりもむしろ「最善」に近い方法であるというのが私の考えです。

関連記事: リタイアに「不労所得」は必要か?

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2009年02月21日

長期投資の本質

長期投資の本質 | Money Management! より:
私は長期投資の本質は「短期の価格変動に耐え、投資対象の
本来的なリターンを取りに行く」行為だと考えております。
この結論に異論はないです。

しかし、次のような意見には違和感が・・・。
あるいは「手間をかけず」という考えもいかがなものでしょうか。

私は基本的に努力をせず、あるいは手間をかけずにお金を稼ぐことな
どできないと思っています、それが仕事であれ、資産運用であれ、
人間が織り成すこの社会で、そもそも手間をかけずにお金を稼ぐなど
というおいしいお話があるとは私には思えません。

私にはちまたでよく言われる長期投資は、長期投資の名を借りて
安易に行う「放ったらかし投資」にみえてしかたありません。

本来長期投資はだれでもできるような甘いものではなく、激しい
価格変動に耐えられる精神力と、たゆまぬ研究が求められる最も
厳しい投資法というべきものではないでしょうか。
たとえば、たゆまぬ研究を重ねてタイミング売買戦略をとれば、ほったらかし投資よりも継続的に優位に立てるものなのでしょうか? そう結論付けるための根拠は何もないのが現実だと思います。ならば、「ほったらかし投資」という戦略をあえて選択することは、「安易」どころかそれなりに合理的な投資行動だと言えるでしょう。

もちろん、「ほったらかし=何も考えない」ということではなくて、どういう状態(ポートフォリオ)でほったらかすかということは考えないといけませんが。

投資のリターンとは引き受けたリスクに対する見返りであって、かけた手間に対する見返りではありませんから、ほったらかし投資で市場平均リターンを得ることも、決して「おいしい話」とは言えないと思います。

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2009年02月18日

ユーザー車検の費用〜軽自動車編

親戚の軽乗用車の車検を代理で受けてきました。

軽自動車の場合、普通乗用車や二輪車の検査とは異なる「軽自動車検査協会」という場所で検査を受けます。都道府県によっては所在地が全然違うことがあるので注意が必要です。検査予約もインターネットではできないので、電話でする必要があります。

行ってみると、軽自動車専用ということで、検査ラインが2本しかない小ぢんまりとした検査場でした。その割りに受検する台数が多く、けっこう混雑していました。不景気の影響で軽自動車が増えているせいかもしれません。

書類の書き方や検査項目は普通車とまったく同じで、ラインの検査官も丁寧に指示してくれるので戸惑うことはなく、何の問題もなく検査をパスしました。所要時間は1時間程度でした。

かかった費用は次の通りです。

申請用紙代: 65円
検査手数料: 1,400円
重量税: 8,800円
自賠責保険料(24ヶ月): 18,980円

しめて29,245円。
普通乗用車の半額以下という驚きの安さです。二輪車と比べても、そう高くはないですね。

関連記事: 
ユーザー車検の費用 四輪編
ユーザー車検が安い

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2009年02月15日

仕事に対する考え方

うさみみさんの「自分にあった仕事という考え方って?」という記事に便乗して、自分の考えを少し書いてみます。うさみみさんの意見への批判ではなく、多様な価値観のひとつということで。
知り合いの一部上場企業の正社員は、残業がなくなるだけでなく、週1日休まなければならなくなったとのことです。
知り合いの方はこの変化をネガティブに捉えているようですが、人員削減でオーバーワークを強いられる正社員も多い中、労働時間が減るという方向性をもっとポジティブに捉えてもいいんじゃないかなというのが私の考えです。

●責任あるポジションにつきたくない
という考え方というのは、どこから来るのでしょうか?
この考え方は、とてもよく理解できます。私の会社員時代も、いわゆる「出世」はしたくないと考えていました。それがどこから来るのかと問われれば、私の答はこうです。

まず、出世することによって積み増しされる責任+それに比例して増える労働時間などの負担と、増える報酬が釣り合っていないというのが一番でしょうか。特に労働時間の負担がとてつもなく大きくなり、会社から奴隷的拘束を受けることは、現役時代に自分の上司などを見ていて容易に想像できました。

また、たとえ見かけ上の年収を増やしても、増えた分の3割は税金や社会保険の支払いに吸い取られると考えれば、なおさら割に合わない気持ちになります。

「自由」には「義務」がついてまわることも忘れていないかとも感じます。
一般に自由とは義務から解放された状態を指すので、ついてまわるのは「義務」ではなく「責任」が正しいと思います。

誰に強制されることもなく、自己の自由な意思に基づいて行動したのであれば、それによって生じた結果も自己責任であるという、こうして改めて書いてみると至極当然な気がする原則ですね。文脈から察するに、うさみみさんもたぶん同じ趣旨のことを言っているものと思います。

余談になりますが、「自由と責任」と同様に対で語られることが多いのが、「権利と義務」です。たとえば権利を行使しようとする人に向かって、「権利を主張する前に義務を履行せよ」と言う人がいますが、これは誤用であることが多いです。権利は権利であって、必ずしも義務を伴っているとは限りません。「権利行使の前提条件は何らかの義務の履行である」という誤解が一人歩きしているフシがあります。

仕事からの収入が人生を大きく左右することを考えると、特に考えたことがないって人は、考えている人に比べて差が付いても仕方がないかもしれません。
確かに収入も人生を左右しますが、それを得るために失うものも人生を大きく左右するかもしれません。トレードオフをどこまで許容するかは、人それぞれの人生観によってまったく違ってくるでしょうね。

仕事は幸福になるために考えられる様々な手段のひとつであり、仕事に軸足を置かない人は勤務時間以外に仕事のことを特に考えたことがなくても不思議ではないと思います。もちろん、その結果として収入に差がつくのは自己責任です。

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2009年02月11日

はてなブックマーク

今更ながら始めてみました。

 遊民のブックマーク

気になる記事や、ブログのネタになりそうな記事をとりあえずここに追加していこうと思います。

このブックマークの最新エントリは、FeedWindというブログパーツを利用して、左下のリンク集の下に表示されるようにしました。

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2009年02月10日

楽天レンタル

1ヶ月無料なのでお試し中です。
既に6枚ほど借りましたが、使いどころの難しいサービスだなあという印象です。

というのは、予約リストのかなり下のほうに念のために入れておいた、不人気タイトルが先にどんどん送られて来るのです。リストの上位10位以内に入れておいたDVDのうち、今までに回ってきたのは1枚のみです。人気の目安は表示されているものの、どれがいつ頃回ってくるのか、ユーザーには全く予測できません。

見たいときに見たいものが借りられないのなら、いったい何のためのサービスだろうかと思えてきます。ということで、お試し期間が終わったら退会する予定です。

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2009年02月09日

Google Chrome の欠点

まだ使ったことがないなら使うべきレベルに到達した体感速度爆速ブラウザ「Google Chrome」の真の実力

GmailGoogle MapGoogle Readerなどの無料サービスにはいつもお世話になっています。もうYahoo!やマイクロソフトのサービスを使う気がしません。こんなGoogle贔屓の私から見ても、この記事は過大評価に見えます。

Chromeに期待してしばらく使ってみたのですけど、Firefoxにはない次のような欠点が気になりました。
・アドレスバーへのURL直接入力で新規タブを開く設定がない
・タブの数だけプロセスが実行されるので、メモリー使用量が多い
・そのため多くのタブを開いているとメモリー使用量が増えてスワップが頻発し、長時間参照していないタブをクリックしたときに2〜3秒のタイムラグがある
・アドオンがなく、カスタマイズ性、拡張性に乏しい

タブが少ないときの体感速度は確かに速いのですが、総合力ではまだFirefoxに及ばないと感じました。さらなる進化に期待したいと思います。

関連記事: Firefox3は軽快

2/11追記
もうひとつ欠点がありました。
・タブを多段表示にできない

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2009年02月06日

インターネットの匿名性

ブログ炎上で書類送検の女「正義感のつもりだった」 より:
「正義感のつもりだった」。脅迫容疑で書類送検された川崎市の会社員の女(29)は、1988年に足立区で起きた女子高生コンクリート詰め殺人事件に、キクチが関与したかのような書き込みを見た。「許せない」と思い、ブログのコメント欄に「殺してやる」と書き込んだという。
19人の容疑者たちは、こういう書き込みが犯罪になるとは思わなかったそうですが、どうも嘘っぽく聞こえます。「犯罪かもしれないけど、匿名だから知ったこっちゃない」が本当のところではないかと。

しかし今回の事件のように捜査機関が摘発する気になれば、犯罪者はいとも簡単に特定されます。インターネットにおける匿名性とは、所詮その程度のものだということを知らない人が多すぎるのではないでしょうか。
IT分野に詳しいジャーナリストの佐々木俊尚さんは「感情が揺れ動きやすいネットの世界では、他者の批判に乗っかってしまう人が多い。日本でも抑止力になるような規制が必要ではないか」と警鐘を鳴らしている。
そのような規制は不要、というか有害です。この方は『フラット革命』の著者ですが、インターネットという新しいメディアにも、既存メディアの「公共性」の概念を持ち込もうとする主張は相変わらずのようです。

今回のような事件をきっかけにインターネットの匿名性の脆弱さが広く知られるようになれば、それが十分な抑止力になります。そもそもブログの「炎上」自体を避けたいのであれば、ブロガー自身がコメントを承認制にするなどの選択権を持っています。そういう簡単な手段があるのに、法律で「炎上」が起こらないように規制しようなどという発想がどこから出てくるのでしょうか・・・。

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2009年02月03日

『道路の経済学』



乙川さんのブログで紹介されていたのを見て読んでみた本です。

日本の道路行政のお粗末さ、官僚主義の弊害をはっきりと認識しました。
より安くつくるという当たり前のことが、日本の道路建設ではできていないのです。
 道路公団では費用対効果や経済性など顧みず、ムダとわかっている道路もどんどんつくり続け、巨額の借金を作る一方で、天下り機関としてファミリー企業を増殖させ、「公」の名のもとに道路を私物化してきました。

イギリスの民活主義との対比が鮮明で、
・イギリスでは毎年の税収の範囲内で、つまり借入金なしで高速道路を建設
・日本の建設単価はイギリスの6倍〜20倍
・借入金の金利コストも含めると60〜100倍
・イギリスでは70年代に700万人いた公務員が、49万人に減少した
とのことです。
同じ先進国同士の比較とは思えないほどの差があります。

日本道路公団の民営化は「株式会社」に看板を取り替えただけで、従来通り「官」主導であることに変わりはありません。
そうではなく、財政を立て直すと同時に「官」の独占を排し、民間の力、民間の知恵が活用できるかたちにしてこそ、本当の民営化なのです。

民間に門戸を開くことが必要な理由は、
財政を立て直すと同時に、限られた予算のなかで、民間の活力を導入することによって、より安く質の高いサービスを提供するため
肥大化し、自己目的化した「官」の力を削ぎ、適正なものにする
の二つに尽きます。道路行政に限らず、日本の行政全般に当てはまるでしょう。
 官が権力を行使できるのは、本来、公僕(サーバント)として国民に奉仕するのが役割だからです。それが、一部の業者や族議員のような、声の大きい者のために奉仕している状態になっているのが、今日の道路行政なのではないでしょうか。
まさにその通りですね。
しかし、健全化へ道のりは長く険しいかもしれません。

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