2016年02月08日

リタイア生活に趣味は必要か?

ゆとり隊長さんのツイートより。
私もこのタイトルを見た時、ゆとり隊長さんと同じ感想を持ちました。

元記事はこちら。
自分は無趣味です 最初は仕事しなくていいことを喜んでいたのですが、 1年くらいで飽きました
semiritaia.hatenablog.com
自分は無趣味です
最初は仕事しなくていいことを喜んでいたのですが、
1年くらいで飽きました
私も自己紹介するときに趣味は○○です!と言えるようなものは何も無く、無趣味な人に分類されると思っています。
しかし仕事をしない生活は8年たっても飽きません。

リタイアの予定がある人には、
長い時間を過ごすのに最適な趣味を見つけることをオススメします
そうでないと無為に過ごしてしまい、私のように悩み続けることになります
ここまで読んで思ったのが、「無為に過ごす」ことを苦痛に感じるかどうかは、人によって大きな違いがありそうだなという事。

以前にも書いてますが、私は何もしない(ように見える)時間を過ごすことがとても好きなんですよ。関連記事:
ところが、私とは正反対に、そういう時間の過ごし方をとても苦痛に感じるタイプの人も少なくないようです。例:ホリエモン。
人生の有限感 - Chikirinの日記で紹介されていたの…
koutou-yumin.seesaa.net
これはもう、感性の違い、性格の違いと言うしかないと思います。

結論として言いたいのは、リタイアに向く向かないを判断するのに、趣味の有無はあまり関係が無さそうだという事です。無いよりは有ったほうがマシかもねって程度じゃないかと。

それより、暇な時間をどれだけ心地よく過ごせるかを気にしたほうがいいと思います。リタイアする前に全く何も予定を入れない数日〜数週間を過ごす実験をしてみて、どういう感情が生まれるかじっくり観察するとかね。

なんとなく暇だなあ退屈だなあと感じる程度なら、たぶん大丈夫でしょう。あまりにも退屈になってくると、自然に何かを始めるかもしれません。義務感に駆り立てられてやるのではなく、ほかにやることも無いのでなんとなくやってます、みたいな時間の潰し方ができるようになればしめたものです。

そうではなく、湧き上がる感情が焦燥感に近いものになってきて、何か有意義なことをやらねば!と自分に義務を課し始めるようだと、リタイアに向かない危険な兆候が出ていると思います。

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